2009年 06月 25日
晴れたと思ったら気温上昇。暑くて久しぶりに半袖になった。
午後運転しながら、最近手に入れたDerek Trucks のアルバムを聴く。
空全体を覆っていた分厚い雲がようやく散り散りに消え、久しぶりに広くて透明な空が見える。日差しが強く、いつもより感じられる湿度も気にならない。普段の道も光を浴びて生き返ったように見える。見ているこちらにも、目玉をそっくり洗浄されたようなクリアさで、風景が広がる。

Photo In Hokkaido 2009/6/23©HOSOKI Rumiko 2009
ひろーい空を見ながら暑いなぁなんて窓を開けて、Derek Trucks を聴いていると、もう大抵のことは許す!という気分になる。帯広の空がアメリカンな自由に導かれていくようだ。若手ギタリストと言われているけれど、キャリアが長いのと、技術が途方も無く優れているのがびしびしと感じられて、バンド全体に相当な渋い余裕が漂う。交感神経ばりばりのテンションの高い演奏というよりも、もっと立ち位置の違う・・・聴いたことのない知らない場所から聞こえてくる演奏だ。
大抵のすごい演奏をする人の音楽は、知らない場所を教えてくれる気がする。いままで無かった新しい音楽の空間。
一聴すると、ゆるめで聴きやすすぎる感じがするが、やはり何か、他とは違うひっかかりが、確実にあると思う。久々に・・・本当に良いアルバムを聴けたような気がして嬉しい。
The Derek Trucks Band/Down in the Flood
午後運転しながら、最近手に入れたDerek Trucks のアルバムを聴く。
空全体を覆っていた分厚い雲がようやく散り散りに消え、久しぶりに広くて透明な空が見える。日差しが強く、いつもより感じられる湿度も気にならない。普段の道も光を浴びて生き返ったように見える。見ているこちらにも、目玉をそっくり洗浄されたようなクリアさで、風景が広がる。

Photo In Hokkaido 2009/6/23©HOSOKI Rumiko 2009
ひろーい空を見ながら暑いなぁなんて窓を開けて、Derek Trucks を聴いていると、もう大抵のことは許す!という気分になる。帯広の空がアメリカンな自由に導かれていくようだ。若手ギタリストと言われているけれど、キャリアが長いのと、技術が途方も無く優れているのがびしびしと感じられて、バンド全体に相当な渋い余裕が漂う。交感神経ばりばりのテンションの高い演奏というよりも、もっと立ち位置の違う・・・聴いたことのない知らない場所から聞こえてくる演奏だ。
大抵のすごい演奏をする人の音楽は、知らない場所を教えてくれる気がする。いままで無かった新しい音楽の空間。
一聴すると、ゆるめで聴きやすすぎる感じがするが、やはり何か、他とは違うひっかかりが、確実にあると思う。久々に・・・本当に良いアルバムを聴けたような気がして嬉しい。
The Derek Trucks Band/Down in the Flood
















